経営学部

山口 厚江

山口 厚江
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教員氏名

山口 厚江

教員ふりがな

やまぐち あつえ

職階

特任教授

学位

博士<経営学> 

担当授業名称

企業倫理論、経営学総論(「社会に対する企業の責任」担当)、環境経営論、研究ゼミナール(2年生・3年生・4年生)

担当ゼミ名称

「企業と社会」の研究

専攻・専門分野

経営学、企業倫理、企業の社会的責任(CSR)

所属学会

日本経営学会

研究室電話番号

 

E-mail(大学)

yamaguchi@sakushin-u.ac.jp

E-mail(個人)

 

略歴

元作新学院大学非常勤講師

元日本大学商学部非常勤講師

元関東学院大学経済学部非常勤講師

元作新学院大学客員教授

元財団法人とちぎ総合研究機構研修生

元栃木県林務部次期計画懇話会委員

元栃木県森林審議会委員

現栃木県「とちぎの元気な森づくり県民会議」委員

元栃木県「とちぎの元気な森づくり県民税事業評価委員会」委員

元宇都宮市「まちづくり貢献企業認証委員会」認証委員

元宇都宮市「まちづくり貢献企業認証委員会」委員長

元宇都宮市「CSR推進委員会」副委員長

現宇都宮市「宇都宮CSR推進協議会」副会長

元栃木県経済同友会 社会貢献活動支援助成 選考委員

元栃木県経済同友会 経営問題委員会 フェロー委員

 

<研究関連>

 

【学位論文】

修士学位請求論文:修士(経営学)

『新たな経営システム概念解明のための一試論―オートポイエーティック・システム―』

博士学位請求論文:博士(経営学)

『介護ビジネスの課題と企業倫理』

 

【学術論文】

・「高齢者保健福祉と介護ビジネス」『作新学院経営論集』第11号、作新学院大学経営学部、2002(平成14)年3月。

・「介護サービス市場と介護ビジネス」『作新学院経営論集』第12号、作新学院大学経営学部、2003(平成15)年3月。

・「高齢者介護サービスの質とその評価」『作新学院経営論集』第13号、作新学院大学経営学部、2004(平成16)年3月。

・「高齢者介護ビジネスの特性と企業倫理」、『公益学研究』第4巻第1号、日本公益学会、2004(平成16)年8月。

・「介護ビジネスにおける専門職倫理と企業倫理」『作新学院経営論集』第14号、作新学院大学経営学部、2005(平成17)年3月。

・「専門職倫理と企業倫理」、『作新学院経営論集』第16号、作新学院大学経営学部、2007(平成19)年3月。

・「経営者のprofession性に関する一考察」『作新学院経営論集』第18号、作新学院大学経営学部、2009(平成21)年3月。

・「現代社会における『公民』教科教育の方向性」、『作新総合政策研究』第9号、作新学院大学総合政策学部、2009(平成21)年3月。

・「『企業倫理』の展開と『企業の社会的責任』との関係―日本における『企業倫理』に関する理解とその実践―」『作新学院経営論集』第19号、作新学院大学経営学部、2010(平成22)年3月。 

・「環境経営実践の端緒」、作新学院大学『作大論集』第1号、2011

(平成23)年3月。

 

【著書】 

  1. 単著

・『高齢者介護ビジネスの社会的責任』、文眞堂、2005(平成17)年11月。

 

  1. 分担執筆書

・作新学院大学経営学研究グループ(代表:中村瑞穂)著『経営学―企業と経営の理論―』、白桃書房、2003(平成15)年4月。第5章「企業倫理―その制度化に向けて―」担当。

・日本経営学会(編) 『グローバリゼーションと現代企業経営』(経営学論集74集)、千倉書房、2004(平成16)年9月。「高齢者介護ビジネスと企業倫理」担当。

・赤羽新太郎(編著)『経営の新潮流―コーポレートガバナンスと企業倫理―』(専修大学商学研究所叢書)、白桃書房、2007(平成19)年3月。第5章「介護ビジネスの社会的責任―公的業務民間受託企業の視点からの考察―」担当。

・佐久間信夫・壽永欣三郎(編著)『現代経営学の基礎』(現代経営基礎シリーズ1)、学文社、2007(平成19)年4月。第1部第5章「現代企業の社会的責任」担当。

・企業倫理研究グループ(代表:中村瑞穂)『日本の企業倫理―企業倫理の研究と実践―』、白桃書房、2007(平成19)年6月。第5章「企業における専門職の倫理―従事者の倫理的自律―」担当。

・日本経営倫理学会(編)『経営倫理用語辞典』、白桃書房、2008(平成20)年2月。「行基」・「職業倫理」・「公的介護保険制度」担当。

・佐久間信夫・犬塚正智(編著)『現代経営管理要論』、創成社、2009(平成21)年4月。第1部第2章「経営者の役割」担当。

・黒川保美・赤羽新太郎(編著)『CSRグランド戦略』、白桃書房、2009(平成21)年9月。第1部第2章「professionとしての経営者」担当。

・佐久間信夫・犬塚正智(編著)『現代経営管理要論』(経営学要論シリーズ2)、創成社、2011(平成23)年3月、2刷、第1部第2章「経営者の役割」担当[2009(平成21)年初版発行]。

・佐久間信夫(編著)『経営学概論、』、創成社、2011(平成23)年2月。第7章「現代企業の環境経営」担当。

・佐久間信夫・田中信弘(編著)『現代CSR経営管理要論』(経営学要論シリーズ3)、創成社、2011(平成23)年3月。第3部第10章「日本における企業倫理」担当。

・経営学史学会(編)『経営学史辞典 第2版』、文眞堂、2012(平成24)年5月。「福祉経営」担当。

・佐久間信夫(編著)『経営学原理』、創成社、2014(平成26)年2月、第6章「現代企業の環境経営」担当。

・「新経営学」研究会編『経営学総論―経営学の新たな展開―』、学文社、2015(平成27)年3月、第3章「社会に対する企業の責任」担当

 

  1. 分担翻訳書

・フリーマン(Freeman, R.E.)Managing for Stakeholders : Survival, Reputation, and Success Yale University Press,2007.『利害関係者志向の経営』、白桃書房、2010(平成22)年6月。第2章“Business in the Twenty-first Century”「21世紀における企業」担当。

 

【報告書】

・地域密着型小規模多機能ケア研究会『高齢者に対する地域に密着した小規模多機能ケアの可能性』、財団法人とちぎ総合研究機構、2005(平成17)年5月。

・「持続可能な社会の構築に向けて―企業の社会的責任(CSR)への取組み―」、社団法人栃木県経済同友会・経営問題委員会『CSR調査研究報告書』2007(平成19)年3月。

 

【学会等報告】

・学会報告「介護保険制度下における介護ビジネスの課題と企業倫理」、日本経営学会関東部会、2002(平成14)年9月26日、千葉商科大学。

・学会報告「高齢者介護ビジネスと企業倫理」、日本経営学会第77回大会、2003(平成15)年9月5日、愛知学院大学。

・学会報告「高齢者介護ビジネスの企業倫理」、日本公益学会第4回大会、2003(平成15)年9月21日、東北公益文科大学。

・研究会報告「高齢者介護サービスの特性と企業倫理」、日本ベンチャー学会.・医療ベンチャー研究部会、2003(平成15)年12月12日、東京電機大学。

・研究会報告「高齢者介護ビジネスの社会的責任」、専修大学新潮流研究会、2006(平成18)年、2月4日、専修大学。

・学会報告「企業内専門職の倫理的自律と企業倫理―介護支援専門員の職責を介して―」、日本経営学会関東部会、2007(平成19)年4月21日、中央大学。

・学会報告「企業内専門職の倫理的自律と企業倫理―介護支援専門員の責任を介して―」、日本経営学会第81回大会、2007(平成19)年9月、追手門大学。

 

【特別講義・講演】

・特別講義「企業倫理」、「企業の社会的責任」、2006(平成18)年5月29日、(創価大学)。

・講演「企業の社会的責任(Corporate Social Responsibility;CSR)―環境マネジメントを中心に―」、2007(平成19)年2月7日、(栃木県・桑名商事)。

・講演「企業の社会的責任(CSR)と『顧客満足』」、2007(平成19)年4月15日、(栃木県・芳賀通運)。

・特別講義「企業経営と『企業の社会的責任』」、2007(平成19)年6月19日、(富士常葉大学)。

・講演「CSR活動について―CSRの必要性と意義―」(栃木県とちぎの元気な森づくりCSR活動支援セミナー)2009(平成21)年3月24日、(栃木県主催)(栃木県庁)。

・講演「介護事業の社会的責任―苦情処理を介して―」、2010(平成22)年11月16日(国保連合主催)(宇都宮市福祉プラザ)。

・講演「CSR」2011(平成23)年12月6日(古賀市・青年会議所主催)

・講演「CSRとまちづくり」、「平成23年度宇都宮CSRフォーラム―企業と地域との協働による活力あふれるまちづくり―」2011(平成23)年11月25日(宇都宮市主催)(宇都宮東武ホテルグランデ)

・講演「CSRの展望」、「平成24年度宇都宮CSRフォーラム2013(平成25)年2月1日(宇都宮市主催)(ホテル東日本宇都宮)

・講演「リスクマネジメント概論」。2014(平成26)年5月、栃木県経済同友会経営問題委員会第1回勉強会(宇都宮東武ホテルグランデ)。

現在の研究分野

企業倫理・企業の社会的責任(CSR)

研究課題と研究経過

企業倫理・企業の社会的責任(CSR)に関する実践的取組み、事業リスクマネジメント・事業継続計画(BCP)とCSR

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ゼミ・講義の紹介

企業はその行動が、基本的には資本主義経済の性格により規定されてはいるが、同時に社会的な性格をも有する存在であることの認識は重要である。そこで社会の中に存立する企業の本質的概念を検討し、社会から企業に要請される事柄と、一方、必須とされる企業倫理の内容を検討し、国際的にも大きな課題として注目されている「企業の社会的責任」(CSR)との関係を明らかにする。