女子短期大学部

青木 章彦

青木 章彦
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教員氏名 青木 章彦
教員ふりがな あおき あきひこ
職階 教授
学位 修士<農学>
担当授業名称 環境教育
くらしと生物学
環境I(指導法)
生活
児童文化I・II
担当ゼミ名称  
専攻・専門分野 環境教育
環境保全
幼児教育
植物学
所属学会 栃木県植物研究会 幹事
環境教育ネットワークとちぎ 代表
わたらせ未来基金 代表世話人
研究室電話番号 028-670-3684
E-mail(大学) aoki@sakushin-u.ac.jp
E-mail(個人) aoki@sakushin-u.ac.jp
略歴 【最近の主な業績】
2010, 「幼少期の自然体験活動プログラムの成果と課題 -自然と遊ぼう!ちびっ子隊」の3 年間を振り返って-」(論文)
2009, 「市民による自治基本条例の試み 潤E数栃木市を題材に潤E」(論文)
2009, 「自然と遊ぼう!ちびっ子隊」で委員長を務める。
2008, 「環境教育リーダー研修基礎講座 IN とちぎ」で主任講師を務める。
2007, 「エコツアー」(論文)
2007, 「自然と遊ぼう!ちびっ子隊」で委員長を務める。
2006, 「参加型オンラインデータベースの構築と幼児教育への応用」(論文)
2006, 「環境教育リーダー研修基礎講座 IN ぐんま」で主任講師を務める。
2006, 「幼稚園連合会関東ブロック大会」で自然体験のワークショップを実施。

【社会活動】
栃木県文化財保護審議会委員
栃木県地球温暖化防止推進センター運営委員会委員長
生物多様性とちぎ戦略検討委員会委員長
現在の研究分野 環境教育、環境保全
研究課題と研究経過 渡良瀬遊水地の乾燥化防止の基礎的な研究を開始した。
教員個人ページへのリンク 作短日記
ゼミ・講義の紹介

くらしと生物学
 くらしが都市化するにつれて、私たちが生きものと接する機会が少なくなっている。しかし、食べもののほとんどは動植物由来であるし、味噌・醤油などの調味料も微生物の営みを利用した発行で作られている。また、最近では花粉症をはじめとした生物起源のアレルギー症で悩んでいる人も多い。この授業では、学生諸君が社会生活を送るのに必要な生物学の知識を深められるように、人間のくらしと生物の関わりについて、身近な話題を取り上げて講義を行う。

 

環境教育
 アウトドアブームと言われながら、表面的なオートキャンプやバーベキューにとどまっているのが、日本のアウトドアライフの現状である。そこで、本講義は身近な環境でより深い自然体験を得るための知識と技術を身につけることを目的とする。将来、自分の子どもを育てたり、幼児教育の現場で働くであろう学生諸君には、子どもたちに「センス・オブ・ワンダー」(自然の神秘さに目をみはる感性)を伝えるすべを学んでいただきたい。

 

児童文化I・II
 伝承遊びや集団遊びを演習するとともに、グループワークを体験する。
 将来、自分の子どもを育てたり、幼児教育の現場で働くであろう学生諸君には、児童文化教材の有用性と仲間と協力しながら遊ぶ楽しさと、協力しながらイベントをやり遂げるすべを学んでいただきたい。

 

環境I(指導法)
 幼稚園教育要領の一つである「環境」は、子どもたちの身近な環境(自然および社会)に関わる力を養う領域である。この講義では、身近な環境と環境を利用した遊びの実践を通して、領域「環境」の理解を深める。

 

生活
 子どもたちの自然離れ、日常の基本的生活習慣や技能の低下という現実をふまえて、小学校低学年に導入された「生活科」だが、小学校教育の中に遊びの視点が盛り込まれたのは画期的なことである。また、幼稚園や保育所での子どもたちの生活の主要な部分は遊びである。また、新教育要領には小学生と幼児の触れあいが盛り込まれており、幼(保)小連携は今後さらに深まると考えられる。小学校低学年の「生活科」には、幼稚園教育要領の領域「環境」との接点が見いだされるはずである。本講義では、幼児教育の視点から「生活科」をとらえ直してみよう。