女子短期大学部

坪井 真

坪井 真
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教員氏名

坪井 真

教員ふりがな

つぼい まこと

職階

教授

学位

博士<人間学>

担当授業名称

社会福祉、相談援助、児童家庭福祉、社会的養護、社会的養護内容、保育相談支援、保育実習I(施設)、保育実習III

担当ゼミ名称

 

専攻・専門分野

社会福祉学

所属学会

日本社会福祉学会 日本地域福祉学会 日本保育ソーシャルワーク学会

研究室電話番号

028-670-3690

E-mail(大学)

tsuboi@sakushin-u.ac.jp

E-mail(個人)

tsuboi@sakushin-u.ac.jp

略歴

【主な研究業績】 〈著書・編著〉 川廷宗之・坪井真編著『相談援助の理論と方法II』久美出版、平成23年

坪井真・木下聖編著『地域福祉の理論と方法[第2版]』みらい、平成26年

〈著書・部分執筆〉 坪井真「地域への援助と社会福祉援助技術」「地域を基盤としたソーシャルワークとその展開過程」、 北本佳子、湯浅典人編著『社会福祉援助技術論-基本と事例』学文社、平成17年 坪井真「障がいのある子どもと共に生きる」、川廷宗之・宮嶋淳編著『社会福祉をはじめて学ぶあなたへ-社会福祉入門-』ヘルス・システム研究所、平成20年 坪井真「『地域福祉の基盤整備と開発に関する知識と技術』をどう教えるか-その教育目的・内容・構造・方法」、川廷宗之編著『社会福祉士養成教育方法論』弘文堂、平成20年

坪井真「社会福祉の歴史」、井村圭壯・武藤大司編著『社会福祉の制度と課題』学文社、平成27年

坪井真「子どもの権利擁護」山﨑順子・高玉和子・和田上貴昭編著『新版 児童家庭福祉論』一藝社、平成27年

坪井真「ソーシャルワークの確立」「利用者の人権を考える」髙井由起子編著『わたしたちの暮らしとソーシャルワーク1-相談援助の基盤と専門職-』保育出版社、平成28年 〈研究論文(単著)〉 『学際的な視点に基づく「福祉教育」概念の理論的構築-研究領域における「福祉教育」概念の構造分析をとおして-』 日本福祉教育・ボランティア学習学会年報Vol.4 1999、pp.158-180、日本福祉教育・ボランティア学習学会、平成11年 『岩手県宮古市におけるボランティアと民生委員・児童委員の地域福祉活動および社会福祉協議会の特性分析』 城西国際大学紀要、第11巻第2号(人文学部)、pp.163-184、城西国際大学、平成15年 『方面委員による実践の歴史研究-先行研究のレビューと『全国方面委員名簿』(1928)に基づく職業特性の分析-』 城西国際大学紀要、第15巻第3号(福祉総合学部)、pp.21-49、城西国際大学、平成19年 『テキスト・マイニングを用いた方面委員による事例記録の分析(1)・(2)』 (1)長野大学紀要、第30巻第3号、pp.71-86、長野大学、平成20年 (2)長野大学紀要、第30巻第4号、pp.67-89、長野大学、平成21年 『1910年代後半の日本における施薬救療事業の比較分析-施療施設の特徴を中心に-』 鴨台社会福祉学論集、20、pp.14-22、大正大学、平成23年 『戦間期における我が国の病院社会事業の特性分析』 鴨台社会福祉学論集、21、pp.13-22、大正大学、平成24年 『1940(昭和15)年から1941(昭和16)年の東京市における「社会事業個別処遇事例」の分析(1)』鴨台社会福祉学論集、22、pp.14-22、大正大学、平成25年

『1940(昭和15)年から1941(昭和16)年の東京市における「社会事業個別処遇事例」の分析(2)』鴨台社会福祉学論集、23、pp.48-62、大正大学、平成26年

『大正期における東京市職業紹介所の児童保護』作大論集、5、pp.411-430、 作新学院大学・作新学院大学女子短期大学部、平成27年

『戦間期の日本における方面委員の実践と関連制度』作大論集、6、pp.307-333、 作新学院大学・作新学院大学女子短期大学部、平成28年 〈社会活動〉 社会福祉士(登録番号:第2364号)

現在の研究分野

(1)第二次世界大戦前の我が国における社会事業の実践分析

(2)地域を基盤とした子育ち・親育ちの支援に関する実証的研究

研究課題と研究経過

従前の研究成果を踏まえつつ、今後は以下の研究に取り組みます。

(1)日本における社会事業実践と連帯思想の社会構造史

(2)地域福祉分野における保育ソーシャルワークの実証的研究

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ゼミ・講義の紹介

(1)社会福祉

社会福祉は、保育者が支援する子どもたちや保護者の人たちの生活全てにかかわる仕組み(政策や法律など)と取り組み(実践)です。また、皆さん自身の生活にも深くかかわっています。本授業をとおして、人々の暮らしと人生を支える社会福祉の重要性を理解してください。

(2) 相談援助

保育・幼児教育の仕事は、子ども一人ひとりの発達保障や学習保障だけでなく、多種多様なニーズ(生活の困りごとや生活に望むこと)をもつ子育て家庭の支援も重要です。相談援助(特に保育ソーシャルワーク)が子育ち・親育ちの支援に役立つことを学んでください。

(3)児童家庭福祉

保育・幼児教育の仕事は、子育ち・親育ちを支援する児童家庭福祉の仕組み(政策や法律など)や取り組み(実践)と深くかかわっています。また、子どもの権利を守り、子どもの最善の利益を尊重することが保育・幼児教育と児童家庭福祉の共通基盤であることも学んでください。

(4)社会的養護ならびに社会的養護内容

家庭環境や障がい状況などにかかわらず、保育・幼児教育の専門家は、全ての子どもの権利を守り、子どもの最善の利益を尊重することが社会的使命といえます。社会的養護は、様々な理由で家族と生活することが難しい子どもたちを支援する取り組みです。本授業をとおして、社会的養護の実際と重要性を理解してください。

(5)保育相談支援

保育・幼児教育の仕事は、子ども一人ひとりの発達保障や学習保障だけでなく、多種多様なニーズ(生活の困りごとや生活に望むこと)をもつ子育て家庭の支援も重要です。本授業をとおして、保護者の皆さんの「親育ち」を支援する知識・技術や価値観(視点や考え方)などを身につけてください。