大学教育センター

平成27年度活動報告

平成27年度活動報告
  • 平成27年度活動報告(2016/9/27)

 教務運営セクションは、共通教育の企画・運営と教務事務全般の企画・運営及び学部間調整を主な業務としています。これらの業務を通じて、個々の科目担当教員や各学部教務委員会がより質の高い授業運営や履修指導等に専念できるように教育活動全般を支援し、総体として作新学院大学の教育の質を高める環境の維持に努めています。
 
 平成27年度は、主に次のような活動を行いました。
 
1.教育システム全般の点検及び改善に関すること
 ○教育企画会議、学部教務委員会、大学評価委員会等と連携し、次のような制度の見直し、改善を図りました。
  ・履修登録単位数の上限引下げと成績優秀者に対する上限緩和措置の導入(平成28年度より実施)
  ・適正なクラスサイズのガイドラインを提示(平成28年度より実施)
 
2.共通教育の企画・実施及び教務事務の円滑な運営支援に関すること
 ○共通教育カリキュラムについて、教育企画会議、学部教務委員会、キャリア・就職支援委員会等と連携し、次のような改善を図りました。
  ・第二外国語の開講方法と開講科目の見直し(平成28年度より実施)
  ・「キャリア・デザイン2」と「就職ガイダンス」の連携強化(平成28年度より実施)
  ・留学生向け科目「日本語A1、A2」、「日本事情A、B」の教育体制の整備(平成28年度より実施)
  ・「海外研修A~D」の単位認定対象活動の見直し(平成28年度より実施)
 ○履修指導ついて、学部教務委員会の活動を支援し、充実に努めました。引き続き各学期オリエンテーション等の支援体制について、万全を期してまいります。
 ○成績不良者の状況把握については、各学部教務委員会による成績不良者に対する指導と、教員相互の連続欠席学生情報の共有の促進に努めました。
 
3.各科目の運営支援及び情報収集に関すること
 ○教養教育科目数の削減による影響について、履修登録科目数の減少やクラスサイズの若干増加の傾向が見られた。引き続き時間割編成の改善とクラスサイズの大きな科目は複数クラス開講を検討する必要がある。
 ○キャリア教育については、キャリア・エクステンションセクションおよびキャリア・就職支援委員会等と連携し、平成27年度開始の必修「インターンシップA」の実施計画の策定及び共通教材の提供など、授業支援で効果が発揮されました。
 ○英語コミュニケーション科目については、「英語B3、B4」の選択化(平成26年度入学者から)の影響を検討し、平成28年度からのクラス数を見直しました。
 
4.共通教育科目担当者の配置に関すること
 ○学部教務委員会と連携し、平成28年度開講科目案の作成及び学部間調整を行いました。
 
5.教務事務全般に係る企画・管理・運営に関すること
 ○年間スケジュールは、大雪による全学休講(2016/1/18)とそれに代わる補講(2016/1/23)を除いて、概ね計画通り運用できました。
 ○教務システム情報は、シラバスデータの抽出や履修者数の把握などで随時活用しています。
 
6.教務事務運営上の学部間調整に関すること
 ○各学部教務委員会の活動状況を把握し、学部間調整を行いました。
 ○関係各部門間で調整し、平成28年度学年歴を作成しました。
 ○学部教務委員会と連携し、平成28年度開講科目及び時間割を作成しました。