人間文化学部

藤本 一男

藤本 一男
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教員氏名 藤本 一男
教員ふりがな ふじもと かずお
職階 教授
学位 修士<社会学>
担当授業名称 情報システム論
情報基礎論
社会学概論II
基礎演習I、II
専門演習I,、II
社会調査及び実習 など
担当ゼミ名称  
専攻・専門分野

社会学
コミュニケーション論
社会的情報システム論

社会調査法

所属学会 日本社会学会
日本社会学史学会
関東社会学会
環境社会学会
情報処理学会
情報ネットワーク法学会
研究室電話番号  
E-mail(大学) fujimoto@sakushin-u.ac.jp
E-mail(個人)  
略歴

 

1998年〜 津田塾大学非常勤講師

2002年~日本大学情報科学研究所 客員研究員

2003年~山口県産業技術センター 客員研究員 2000、2001津田塾大学公開講座「総合」講師

2003、宇都宮市民大学講師

2003、日本大学文理学部公開講座講師

『対応分析の理論と実践―基礎・応用・発展―』(オーム社2019 CRC出版の”Correspondence Analysis in Practice 3rd Edition”の翻訳)

『対応分析入門』(オーム社2015 SAGE出版の”Applied Correspondence Analysis” の翻訳

『情報通信と社会心理』(北樹出版、2000)第5章「イントラネットと企業組織」

現在の研究分野  対応分析(CA)、幾何学的データ解析(GDA)、数量化理論
研究課題と研究経過  対応分析を用いたカテゴリカルデータ解析
教員個人ページへのリンク http://www.sakushin-u.ac.jp/~fujimoto , https://researchmap.jp/read0095338/
ゼミ・講義の紹介

学部時代は、工学部でME(医用生体工学)を勉強していました。最初の就職は、エンジニア。80年代の中ごろに、当時開発を担当していた情報機器で「日本語」が使えるようになる現場に居合わせ、これは社会を変えると実感。社会科学系の大学院にいくことを決意。東京都立大学社会科学研究科社会学専攻へ。これが今日の私の出発点です。

大学院では、G.H.Meadのコミュニケーション論を研究しました。ここで人間のコミュニケーションについての基礎理論を習得し、復職後に配属された営業部門(マーケッティング)で、同僚のエンジニアとともに、お客様の情報システム構築をサポート。あわせて、人・組織・技術の交差する現場に身をおき、情報技術と人間の関係について考察を続けてきました。お客様や同僚達に多くのことを教えてもらいました。 しばらくは、会社員と非常勤講師(津田塾大学、東京工業大学、など)の二足のわらじを履いておりましたが、本学に、2002年の4月、人間文化学部の設立とともに着任。社会学の専任教員となりました。

今は、情報技術から更に、情報、データへと探求する領域が進化しておりまして、世界と数量として捉える世界観に関心をもっています。現在の研究活動の中心にある対応分析は、数量ではないデータに数値を割り当てる技法ですが、そこを入り口に、数量化ということを考えています。

毎日、他分野の先生たちと、日々、クロスオーバーな議論を楽しんでいます。また、講義がないときは、研究室は、いつでもオープンです。気楽に遊びにきてください。 なお、講義はキビシイです。講義中の携帯スマホでの「遊び」など論外。度を越した私語も許しません。退場してもらうこともあります。しかし、質問やわからないところは、わかるようになるまで、とことこん付き合いますから、ご安心を。