人間文化学部

杉原 聡子

杉原 聡子
  • お写真

 

教員氏名

杉原 聡子

教員ふりがな

すぎはら さとこ

職階

講師

学位

修士<臨床心理学>

担当授業名称

 

担当ゼミ名称

 

専攻・専門分野

臨床心理学、応用行動分析、特別支援教育

所属学会

行動分析学会、特殊教育学会、認知・行動療法学会、

研究室電話番号

 

E-mail(大学)

sugihara@sakushin-u.ac.jp

E-mail(個人)

 

略歴

川崎医療福祉大学医療福祉学部臨床心理学科を卒業後、

吉備国際大学大学院臨床心理学研究科臨床心理学専攻修士課程を修了。

関西学院大学大学院文学研究科総合心理科学専攻博士課程後期課程、

精神科病院心理士、児童相談所心理判定員や大学附属機関のカウンセラー・発達専門相談員等を経て、2018年より現職。

現在の研究分野

行動分析学・応用行動分析をベースに、福祉・教育・医療の分野で研究活動を行っています。

研究課題と研究経過

【研究課題】

・発達の気になる/発達障害のある幼児児童とその保護者への支援

・自閉スペクトラム症や注意欠如・多動症の幼児・児童をもつ保護者へ

のペアレント・トレーニングに関する効果検討

・療育支援者に対する応用行動分析に基づくトレーニング方法の開発

・医療従事者に対する研修プログラムの開発

 

【論文】

・杉原聡子・米山直樹(2017)目標行動選定用シートを用いた短縮版ペアレント・トレーニングの試み.人文論究,67(1), 43-60.

・杉原聡子・米山直樹(2015)自閉スペクトラム症児の運筆訓練時における親の指導行動に対するビデオ・フィードバック. 行動分析学研究,30(1 ), 13-23.

・杉原聡子・米山直樹(2015)課題学習において逸脱行動を示す知的能力障害児に対する対戦形式による指導.人文論究,65(2), 127-138.

・杉原聡子・米山直樹(2014)ビデオ・フィードバックを用いた自閉スペクトラム症のある子どもの親訓練プログラムの効果.人文論究,64(3), 59-76.

 

【その他】

・杉原聡子・金 喬・富井あゆみ・米山直樹(2017)発達障害のある子どもの親の参加者間相互ビデオ・フィードバックの効果の検討. 日本行動分析学会第35回年次大会

・廣瀬眞理子・高岡しの・庭山和貴・杉原聡子・荒岡茉弥・米山直樹・松見淳子(2017)青年期発達障害者の家族に向けたコミュニケーション支援プログラムの効果の検討―自治体と大学が協働する地域発達支援(2)―. 日本認知・行動療法学会第43回大会  

・「書く」ことへの合理的配慮 ―行動を基盤とした評価と支援―(2017).日本発達心理学会第28回大会自主シンポジウム

                            他

教員個人ページへのリンク

 

ゼミ・講義の紹介

 発達障害や発達凸凹に関する認知度は高まってきているように感じられる一方で、その十分な理解と対応が当事者にとって得られる形にまでは至っていないようにも感じています。思いを形(行動)にできるよう、確かな知識とスキルを共に学んでいきたいと考えています。現場の課題を研究室に持ち込み、現場で役立つ心理学を理解し、分かりやすく伝えていくことが私の教育・研究の目標です。

 ゼミでは、学習理論に基づく行動療法や応用行動分析の基本とその応用領域について学び、個人と環境との相互作用について客観的なデータを求めながら心理社会的な問題や課題について検討していきます。