女子短期大学部

宍戸 良子

宍戸 良子
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教員氏名

宍戸 良子

教員ふりがな

ししど りょうこ

職階

講師

学位

修士<教育学>

担当授業名称

「教育・保育課程論」「保育内容総論」「乳児保育Ⅱ」「保育実習指導Ⅰ」

担当ゼミ名称

 

専攻・専門分野

幼児教育学、保育学

所属学会

日本保育学会、日本臨床教育学会、日本保育者養成教育学会、関西教育学会

研究室電話番号

 

E-mail(大学)

shishidoの後に続けて@sakushin-u.ac.jp

E-mail(個人)

 

略歴

【著書】

  • 宍戸良子(2012)「第4章 子ども理解」林邦雄・谷田貝公昭(監修)大沢裕(編者) 『保育者養成シリーズ 教育原理』 一藝社
  • 宍戸良子(2012)「第12章 行事を生かす保育の実際」林邦雄・谷田貝公昭(監修)高橋弥生(編者) 『保育者養成シリーズ 保育・教育課程論』 一藝社
  • 宍戸良子(2012)「第4章 幼稚園の一日」林邦雄・谷田貝公昭(監修)高橋弥生・大沢裕(編者) 『保育者養成シリーズ 幼稚園教育実習』 一藝社
  • 宍戸良子(2012)「第14章 実習後の振り返り」林邦雄・谷田貝公昭(監修)高橋弥生・小野友紀(編者) 『保育者養成シリーズ 保育実習』 一藝社
  • 宍戸良子(2013)「第9章 保育者の協働」林邦雄・谷田貝公昭(監修)谷田貝公昭・高橋弥生(編者) 『保育者養成シリーズ【新版】保育者論』 一藝社
  • 宍戸良子(2015)「第2章 園内でのマナーと常識」谷田貝公昭(監修)『新・保育者の常識67』 一藝社
  • 宍戸良子・三好伸子(2016)『ワークブック:記録でつながる人と人/みつけた!ラーニング・ストーリー/記録から行動の意味を探るカンファレンスへの展開』 大阪国際大学短期大学部

 

【その他】

  • 宍戸良子(2011)「震災手記:今、ここ福島で生きる保育を学ぶ学生たち」『現代と保育81号』 ひとなる書房

 

【論文】

  • 宍戸良子(2011)「保育者養成校における教材研究と実践的活動の意義-模擬保育の教育的効果に着目して-」 桜の聖母短期大学紀要第36号 pp.131-157
  • 五十嵐淳子・宍戸良子(2011)「保育者養成校におけるサービスラーニングのあり方-保育現場のアンケート結果から-」 桜の聖母短期大学紀要第36号 pp.115-129
  • 宍戸良子・柴田千賀子・坂本真一・狩野奈緒子・西内みなみ・堺秋彦(2012)「子ども理解を深める実習記録改訂-実習事前指導における活用法の検討-」 桜の聖母短期大学紀要第37号 pp.139-160
  • 狩野奈緒子・坂本真一・柴田千賀子・宍戸良子・西内みなみ・堺秋彦(2012)「実習事後指導のグループワークの取り組みにおける一考察-OSTを活用して-」 桜の聖母短期大学紀要第37号 pp.111-127
  • 宍戸良子(2015)「学生の保育指導計画立案プロセスから見えてきた教授法改善に関する一考察』 関西教育学会年報第39号

 

【助成を受けた研究等】

  • 三好伸子・宍戸良子(2013)「実習記録(保育所)と実習指導案の書き方教授法の比較検討」 全国保育士養成協議会近畿ブロック平成25年度研究助成
  • 宍戸良子・野口知英代・三好伸子(2015)「保育者養成校と保育現場が連携し子ども理解を深めていくことを可能とする保育記録のあり方・教授法・教材研究に関する研究-ニュージーランドで開発された子ども理解のアセスメント方法「ラーニング・ストーリー」を手がかりにして-」 大阪国際大学・大阪国際短期大学部
  • 三好伸子・宍戸良子・野口知英代(2015)「子ども理解・自己理解の深まりを目指す保育カンファレンスの有効性-保育士・学生と協働する記録学習会についてのナラティヴより-」 全国保育士養成協議会近畿ブロック平成27年度研究助成

 

【社会的活動】

  • ふくしま親学チャンネル「ほっとHUG」WEB講座「親子で楽しむおもちゃ作り」講師(2011年~2013年)
  • 大阪府内私立保育所・認定こども園における園内研修講師(2015年~2016年)
  • 那須町公立保育所における園内研修講師(2016年~現在)

現在の研究分野

(1)保育の質的研究-記録と評価、子ども理解、他職種協働による保育カンファレンス

(2)子ども理解を深めるための学びの実践共同体の構築

研究課題と研究経過

  • 子どもを取り巻くおとなが子どもの育ちに対する理解をどのように深めていくことができるか―ニュージーランド発祥の子ども理解のためのアセスメント方法である「ラーニング・ストーリー」を手がかりにして―

子どもの学び(育ち)の「過程」に着目する記録と評価のあり方に関して研究を進めており、理論を実践と結びつけていくための教材(ワークブック)を開発したところです。

◆宍戸良子(2016)共著『ワークブック:記録でつながる人と人/みつけた!ラーニング・ストーリー/記録から行動の意味を探るカンファレンスへの展開』

 

  • 学びの実践共同体をどのようにして構築していくことができるか

ドキュメンテーション(記録)と対話を活用しながら、人と人を結び、実践共同体を構築していくことに関心があります。現在は、その一環として、子どもを中心に、子どもを取り巻く保護者・学生・保育者・地域の方々などが相互交流を深めながら、構成員の誰しもが、自分らしさ(アイデンティティ)を実感し、自己実現ができる場の構築を目指し、他職種協働による学習会の企画・実践や子育て支援のひろばの運営に力を注いでいるところです。

 

  • 地域資源を生かした保育者養成・子育て支援の取組み

まだ、着手できていませんが、今後は、②の実践共同体等を母体として、レッジョ・エミリアの保育実践に習い、地域資源と保育界を結びつけ、豊かな地域資源を保育現場に提供できる社会システムの構築を視野に入れて研究を進めていきたいと考えています。そのような実践に関心をもってお力添えいただける方(個人・組織問わず)を探しているところです。

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ゼミ・講義の紹介

次に示す3つのみなさんの姿を積極的に応援していけるような授業づくりにつとめます。

  • 学び合える仲間がいる「幸せ」を感じ、確かな自分の「居場所」があると実感できる。
  • 他者と共に生きる自分に「自信」を持つことができ、「自分の思いや考えを表現したり受け止めたりすること」の心地よさや幸せを実感できる。
  • 子どものことをもっと知ろうと自ら「探究」する。