2019年7月8日
　７月４日（木）、短大学友会主催の『七夕祭り』が開催されました。幼児教育科の学生たちは、壁面飾りを制作したり、たなばたさまを合唱したり、浴衣を着て講義を受けるなど、七夕の風情を味わい楽しみながら日本の伝統文化を学びました。
　
　
七夕祭り実行委員長の福田絵里香さん（幼児教育科２年）のコメント　日本の伝統文化である七夕祭りを、初めて運営する立場として経験し、より深く保育者の職務を学ぶことができました。七夕飾りの制作では、どんな素材を使えば子どもたちに喜ばれるか、クラスの皆で意見を出し合い、試行錯誤しながら制作しました。準備は大変なことも多かったけれど、クラスの絆が深まり、幼児教育の現場に活かせる貴重な経験になりました。

　

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  体育の授業では、手遊びやフォークダンスなどを実施
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  情報処理の授業では、パソコンで書類作成
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  事前に行われた着付け教室
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  クラスごとに制作した壁面飾り
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  実行委員長の福田さん