作新学院大学からのお知らせ

日本赤十字社を通じて義援金を寄付しました

日本赤十字社を通じて義援金を寄付しました
(最終更新日:2025/02/18)

2025年2月13日
 本学では、令和6年9月に発生した能登半島大雨災害で被災された方々を支援するため、キャンパス内4か所に義援金箱を設置しました。さらに、渡邊弘学長と学生団体(大学学生会短大学友会)が中心となり、教職員及び学生に対して義援金募金活動の呼びかけを行いました。
 令和6年10月1日から令和7年1月28日までの期間に集まった 義援金65,699円 は、日本赤十字社が開設する「令和6年9月能登半島大雨災害義援金(石川県)」へ送金しました。この義援金は、日本赤十字社を通じて、被災地の方々の生活を支援するため、被災都道府県が設置する義援金配分委員会へ送られたのち、市区町村等の自治体へ送金されます。
 被災された方々が、一日も早く平穏な日常を取り戻せるよう、心からお祈り申し上げます。
 
募金活動の様子

  • 本文
    渡邊弘学長(右から5番目)と大学学生会、短大学友会の学生