- 短大の学長メッセージ
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保育者の仕事は地域の未来を支える仕事です
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今年、作新学院大学女子短期大学部は、開学から57年の歴史を重ねてさらに充実発展しています。これまで本学を支えて下さった地域の方々、保育関係者の皆様、卒業後も同窓会活動で本学を支えていただいているOGの皆様に心より感謝申し上げます。
本学の幼児教育科で学ぶ学生は、「子どもに寄り添うプロになりたい」という熱い志を持ち、授業や実習、学友会活動に取り組んでいます。伝統ある保育者養成校として地域の幼稚園、保育所、認定こども園、福祉施設からも高い評価を得ています。
私たち作新学院大学女子短期大学部の教職員は、本学に入学した学生が、「作新民」という建学の精神を基盤として、基礎的教養や専門的知識、実践的指導力を修得することにより、創造性豊かで主体的な自立(自律)した人間(保育者)になれるよう一丸となって日々努めています。
地域の未来を支える保育者として、自らも輝く人生のために、その第一歩を本学でスタートさせていただきたいと思います。
作新学院大学女子短期大学部
学長 渡邊 弘
―学長紹介:渡邊 弘 (こちらをクリックしてください)― -
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<学長コラム> 日々に自らを新しく
定期的に渡邊学長のコラムを発信しています。
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