経営学研究科

研究科長のあいさつ

研究科長のあいさつ

 経営学研究科博士課程前期は二つのコースから成ります。
 アカデミックコースでは、経営学の基礎となる分野の基礎科目を修めた上で、専攻科目により専門性を高めます。修了後はその専門性を活かし、研究者や組織のトップマネジメントに専門家としての助言を与える立場で活躍することが出来ます。
 また、北関東で唯一の博士課程後期に進み、将来は大学院教師、あるいは研究所の幹部研究員やマネジメント・コンサルタント等としての活躍を目指す事ができます。
 平成24年秋に開講したビジネスコース(通称「作新ビジネススクール」[SBS])は実務経験者を対象といたします。授業は実際にあった事例を利用し、討論形式で進められ、自ら問題を発見し、その解を作り上げ、適切な意思決定を行う訓練を行います。履修生は全員トップマネジメントに不可欠の分野の基礎を基礎科目として履修しますが、その中でも特に正しい倫理観を身につけるために、マネジメント倫理を最も重要な科目と位置付けています。
 多忙な実務家を念頭に置き、授業は週日の夜と土曜日に行い、1年でMBAの取得が可能です。但し、一科目は約2ヵ月で終る様設計してありますから、履修生個人の都合に合わせ、2ヵ月刻みで延長し最長2年間かけてMBAを取る事も可能です。
 ビジネススクールでは一方通行の講義は全く無く、総ての授業が討論形式で行われますから、履修生は前もって予習を充分した上で、教室に入った瞬間から頭をフル回転させる様設計されています。従って、コース修了迄には強靭な思考力が鍛えられ、社会に出たら直ちに役に立つ力を身につけることができます。
 
大学院経営学研究科 研究科長
矢作 恒雄