作新学院大学からのお知らせ

宇都宮市総合防災訓練に「作新学院大学 学生消防団」が参加しました

宇都宮市総合防災訓練に「作新学院大学 学生消防団」が参加しました
(最終更新日:2019/08/20)
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    「作新学院大学 学生消防団」の学生と本学職員

2019年8月20日
 8月17日(土)に行われた宇都宮市総合防災訓練に「作新学院大学 学生消防団」に所属する学生3名が参加しました。
 学生消防団は学生達に「防災」「減災」の知識を伝え、災害について考えてもらうよう活動するサークルです。参加した学生のうち2名が既に防災士の資格を取得しています。
 訓練には国や県、市内各地の自主防災会など約2,500人が参加し、震度7の直下型地震が発生し、建物倒壊やライフラインに被害が出たという想定で実施され避難所の開設や被災者の救助などさまざまな訓練に取り組みました。
 栃木県内の大学では学生消防団は珍しく、今後の活躍が大いに期待されています。
 
【参加学生】
松田さりか(経営学部経営学科3年)
金子陸斗 (経営学部経営学科3年)
知久昌昭 (経営学部スポーツマネジメント学科1年)
 
「作新学院大学 学生消防団」の詳細はこちら

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