- 令和2年度 後期 宇都宮市民大学に本学の教員が講師として参加しました
- (最終更新日:2020/11/21)
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2020年11月21日
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令和2年度 後期 宇都宮市民大学に本学の教員が講師として参加しています。
講座では「現代社会を読み解く知識と考え方 ~日々の暮らしをより豊かにするコツ~」をテーマに、各教員の専門分野の講義を行っています。
11月9日(月) 「日常生活で使える体力づくり」 経営学部 准教授 小林育斗
タオルを使用したストレッチと、座った状態でもできるトレーニングを行いました。本講座はシニア層の受講者が多いですが、年齢を感じさせないほど積極的に取り組まれる方が多く、受講者からは「いい運動ができた」との声がありました。受講者からの質問タイムでは、トレーニングの時間帯や、呼吸法の質問がありました。
11月16日(月) 「いまさら聞けないお金の増やし方」 経営学部 准教授 中川仁美
コロナ禍の経済的影響、国や自治体のコロナ経済政策、資産運用についての講義を行いました。一番大切なのは情報弱者にならないよう、周りの方と情報共有できる環境が大切との話があり、休憩時間では受講者同士がコロナ禍における国の政策について、話しをしている様子がうかがえました。
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