第５回目となる渡邊学長と学生による「学長と学生のランチョンミーティング」が１１月２４日（金）の昼休みに開催されました。
　
今回は、留学生４名の参加があり、学長から「意見要望を聞いて実現できることは実現するよう、要望を叶えるように検討していきたい。」との話がありました。
　
留学生からは、「日本には母国にないものが多い。勉強して日本の文化などを母国で教えたり、伝えたりしたい。」「卒業して留学生の就職を助けられる派遣会社を起業したい」と夢を語ってくれました。また、留学生同士が交流できる場が欲しいとの意見が出され、今後、本学のサークル【国際交流会】活動が活性化するようサポートしていきます。
　
※コロナ禍により、会食をしながらのミーティングは控えているため昼食は持ち帰りとしています。