- 経営学研究科において「修士論文中間発表会」が行われました
- (最終更新日:2024/11/08)
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2024年11月8日 
 10月16日(水)経営学研究科 において「修士論文中間発表会」が行われ、令和6年度3月に博士前期課程を修了予定の7名が、持ち時間20分(発表10分、質疑応答10分)の形式で、各自の研究状況について発表しました。
 
 発表の様子
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 題 目: 同族会社に対する法人税法上の特別規定に関する一考察
 発 表 者 : 佐々木 琴乃
 指導教員: 前橋 明朗 教授
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 題 目: 中小企業税制における交際費課税の在り方
 発 表 者 : 佐藤 香織
 指導教員: 前橋 明朗 教授
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 題 目: 消費税の益税問題とインボイス制度導入について
 発 表 者 : 遠山 輝
 指導教員: 和田 尚久 特任教授
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 題 目: 中国におけるスノースポーツツーリズムの急成長の要因と課題
 -吉林省万科松花湖スキー場を事例に-
 発 表 者 : 王 冰欣
 指導教員: 張 海燕 准教授
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 題 目: 日本の高齢者施設における外国人労働者の雇用
 発 表 者 : 周 琳岳
 指導教員: 荒木 宏 教授
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 題 目: BYDにおける顧客満足度に関する研究:4S店のサービスを中心として
 発 表 者 : 智 慧宇
 指導教員: 石川 順章 准教授
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 題 目: 中国化粧品市場の発展と流通チャネルの変容
 -ライブコマースの出現に着目して-
 発 表 者 : 李 思夢
 指導教員: 那須野 公人 客員教授
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 教員による質疑と講評
 発表後は、さまざまな観点から教員による質疑と講評があり、最終審査に向けて、さらにブラッシュアップされた論文に仕上がることが期待されます。
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 準備風景
 発表者同士でリハーサルを行い、自分では気づかなかった点をお互いに指摘し合うことで、発表の質向上に努めました。
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