- 【経営学部】全経簿記上級試験に2年生が合格
- (最終更新日:2026/05/27)
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2026年5月27日
本学の学生がこのたび、全国経理教育協会主催 簿記能力検定試験(全経簿記)「上級」に合格しました。本学学生の上級合格は初の快挙です。
今回合格を果たした経営学部経営学科2年生の今井 佳苗さんは、昨年度は日商簿記検定1級を取得しており、本学における最年少合格者でした。そこから約1年で全経簿記上級取得を果たした合格までの道のりや勉強法、そして今後の目標についてお話を伺いました。
⇒日商簿記1級合格時のインタビューはこちら
学生インタビュー
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経営学部経営学科2年 今井 佳苗さん
全経簿記上級の受験を目指したきっかけと今後の目標は?
これまで全経簿記1級、日商簿記1級と合格してきたので、簿記系の資格の全級制覇をめざしたいと思い、挑戦しました。会計士試験と出題範囲が被っていることもあり、受験のハードルが低かったこともきっかけのひとつです。
今後は、大学在学中の公認会計士試験合格を目指しています。卒業後は会計のプロフェッショナルとして、監査法人で働きたいです。
合格に向けてどのような準備をしましたか?
全経簿記上級では、私が今まで挑戦してきた簿記の試験とは異なり、会計の理論について文章で答える問題が出題されます。そこで、普段から「なぜ、その会計処理をするのか?」という理由を意識した勉強法で取り組みました。また、全経簿記上級の受験を決めてからすぐ、過去問を1回分通しで解いてみました。試験の出題の仕方と、回答に必要な考え方を知るためです。そのあとは、日々の会計士試験に向けた勉強の中で、教科書にある会計処理を言語化して、理解の強化に努めました。
試験の直前には、資格取得支援室にある過去問題集を何度か解いて、問題を解く順番と時間配分の調整をしました。
合格までの道のりの中で「成長したな」と実感するところは?
今回の試験は400点満点中284点で、ギリギリの合格になりました。この4点は、試験時間ギリギリまで諦めずに粘ったからこそ取れたのだと思います。5月末に行われる会計士の1次試験でも時間いっぱい考えて、最後まで諦めずに頑張りたいと思います。
作新大への進学を考えている高校生へのメッセージ、また同じ資格を目指す後輩へのアドバイス
資格取得支援室には、様々な試験の参考書が常備してあり、きっかけさえあればいつでも勉強を始められます。合格後の単位免除や奨励金の給付など知識の取得以外にも大学生活が豊かになるきっかけがあるので、ぜひ資格取得にチャレンジしてみてください。 -








