2016年4月28日
世界的建築家『隈 研吾』氏の設計による校舎群や清原キャンパスの歴史や自然を楽しめるマップです。
清原キャンパスマップが新しくなりました。単なるキャンパスの案内図ではなく、歴史や自然、建築といった視点からも、キャンパスの魅力を紹介しています。
　
2000年に学部新設と短大の清原キャンパスの移転に伴い増設された校舎群は、新国立競技場を設計した世界的な建築家・隈研吾氏と宇都宮市内の設計事務所（安藤設計）による共同設計です。キャンパス内は中央にゆったりした庭園を中心に図書館入口の南から北へ傾斜する霧の噴射装置のある空中庭園からスタートし、栃木県北で採れた芦野石の大階段を経て二つの築山を横に学生会館の前方の池を通って周辺の町並みへ連続することにより、周辺地域の環境とマッチした設計になっています。また、構内の随所にある樹木の姿をコンピュータ処理したパターンが貼られている樹木模様のガラスや、築山にある大谷石の照明装置など、栃木県産の材料も使用されていて、各所にユニークな造形が見られます。（清原キャンパスマップより）
皆さんもぜひ一度、清原のキャンパスを見学に来てみませんか・・・

• 清原キャンパスマップ

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  霧のオブジェ
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  空中庭園
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  霧の噴射の様子
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  大谷石照明装置

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  空中庭園と霧噴射装置
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  芦野石で造られた階段
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  図書館前階段
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  中央研究棟北側

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  第3教育棟
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  中央研究棟前の木々
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  駐車場の木々
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  一号館前からの通路

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  中央研究棟西側
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  中央研究棟
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  築山の大谷石照明
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  樹木模様のガラス