作新学院大学からのお知らせ

【軟式野球部】第38回東日本大学軟式野球選手権大会にてベスト8

【軟式野球部】第38回東日本大学軟式野球選手権大会にてベスト8
(最終更新日:2019/04/02)
  • 本文と写真2枚
    松本大戦で好投した石井投手(作新高校)
  • 本文と写真2枚
    城西国際大戦で好投した斎藤投手(作新高校)

2017年11月15日
11月12日から東京のダイワハウススタジアム八王子や他の球場で開催されています第38回東日本大学軟式野球選手権大会において本学軟式野球部がベスト8に進出しました。12日の開会式に参加、13日の初戦は城西国際大学(東関東第1代表)にエース斉藤投手の活躍でタイブレークの末5対4で冷や汗の勝利、続く14日の松本大学(長野第1代表)との2回戦は石井選手の活躍で3対2で勝利、3回戦の15日は山形大学(東北第1代表)に対して8回に同点に追いつきましたが、延長10回タイブレークの末6対5でサヨナラで敗れベスト4入りならず。15日の試合は試合開始から2時間が経過しているためタイブレークに突入、延長戦はノーアウト満塁からのタイブレークで行われ、作新大学の攻撃はノーアウト満塁で9番星選手(若松商業)。星選手は押し出し四球を選び、1番早川選手(真岡工業)は二ゴロでホーム封殺。2番中田心選手(壬生)は一ゴロでホーム封殺。3番早乙女選手(作新高校)は二ゴロで攻撃終了。10回裏の山形大学の攻撃は、ノーアウト満塁で1番沼澤選手。沼澤の遊ゴロの間に同点。尚も1死2.3塁で2番中井選手。中井選手のセーフティバントが内野安打となり、エース斎藤投手が好投し12三振を奪うも山形大学がサヨナラ勝ちをおさめました。目標とした優勝まであと3勝でしたが、作新ナインは精一杯戦いました。また、2016年と2017年は2年連続でジャパン・日本代表選手に斎藤投手(経営学部4年・作新高校)と石井投手(経営学部2年・作新高校)2名が選出されています。今後の優勝は後輩たちに託しましたので作新学院大学軟式野球部のご声援よろしくお願いいたします。

  • 写真3枚①
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  • 写真3枚②
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  • 写真3枚③
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  • 写真3枚④
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