大学教育センター

教学改善の事例

教学改善の事例

EM・IR室による教学IR
 作新学院大学では、EM・IR室を中心として、従来から教学IRとして、アセスメントポリシーに基づいて、入口から出口を通してデータ収集してきました。各種データは報告書として分析・集計の上、取りまとめ、Webサイトに掲載し、広く学内外に公開しています。
 ここでは、教学IRデータを活用し、教学改善を行ってきた事例の一部について紹介します。
 
教学IRデータを活用した教学改善の事例
令和8(2026)年度 ※順次追記予定

活用した教学IRデータ 教学改善の概要 教学改善の事例

 

科目GPAデータ

科目間のGPAデータを比較することにより、共通教育科目の成績評価分布について確認し、分析結果から、「研究ゼミナール」「専門演習」の成績評価の平準化について提案した。

科目別GPA分析結果に基づき、成績評価の平準化について検討した。EM・IR室運営委員会における審議を通じて成績評価の在り方を検討し、現行の取扱いを継続する方針を確認するとともに、適切な成績管理の方向性を共有した。

大学IRコンソーシアム主催学生調査によるベンチマーク比較結果

大学IRコンソーシアムの学生調査結果を分析したところ、「教員が提出物に添削やコメントを付して返却する」の項目が他大学平均を下回っていることが判明した。 EM・IR室運営委員会において分析結果を共有し、改善方策として教員FD「学生の学びを支えるフィーバックに関するFD研修」の実施を決定した。

令和5(2023)年度

活用した教学IRデータ 教学改善の概要 教学改善の実例

「本学における中途退学者の動向

―平成30(2018)年度から令和4(2022)年度のデータに基づく分析―」

EM・IR室にて「本学における中途退学者の動向 ―平成30(2018)年度から令和4(2022)年度のデータに基づく分析―」を作成し、分析結果に基づく提案・情報提供を行った。 分析の結果、高校時欠席日数および初年次GPAが中途退学の予測要因となる可能性が示された。運営会議において分析結果を共有し、中途退学防止に向けた学生支援及び学修支援におけるGPA活用の必要性を確認した。