人間文化学部

発達教育学科

発達教育学科

人間への深い理解を持った教員という職業で社会に貢献 そんな未来にリンクする
教員の仕事は、児童・生徒の一人一人と真剣に向き合うことが大切です。そこで人間文化学部では、学生数が10人から20人の少人数での授業スタイルを重視しています。少人数制の授業では、大学の教員と学生の距離がきわめて近く、きめ細やかな教育を実践することができます。このような学びの経験は卒業後、教員としてのキャリアの中でも必ず役に立ちます。

  • 発達教育学科①(2019.4更新)


教員になりたいという夢の実現のために、教員採用試験合格まで強力にサポートします
公立学校の教員になるためには、教員採用試験に合格する必要があります。発達教育学科では、学校現場での豊富な経験を持つ教員が、筆記試験や面接試験に向けた丁寧な指導を行い、学生の夢の実現を強力にサポートしています。


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